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2023.06.08

第一回子どもの発達を考える講演会

5月13日(土)、山形大学医学部 小児科 高橋辰徳先生を講師にお招きして「こどもの年中外遊び~医学的にどうなの~」をテーマにご講演いただきました。

本園では年間を通して子どもの外遊びを推奨していますが、寒さに強い体を手に入れることは褐色脂肪を増やすことにつながります。乳幼児期に経験する外的環境(外気温)によって大きく変化することが研究されているようです。また、外遊びのメリットでは、脳の発達、うつ病の予防、安全能力・健康能力の獲得、将来的にも生活習慣病の予防等様々です。「寒さに慣れる」ように人間の体(特に乳幼児期)は変化していくそうです。「寒すぎ」に留意しながら、これからも積極的に外遊びを取り入れて参ります。

当日はハイブリッド形式で実施し、多くの保護者の皆様にオンラインで参加いただきました。

これからも科学的な視点を取り入れ、乳幼児の発達を保護者の方と勉強する機会を設けていきたいと思います。