あそびのようす
activity

2021.08.25

お料理ごっこ🍽

モンテッソーリ教育では、子どもが選んだ活動を「お仕事」と呼んでます。

毎日好きな「お仕事」を自分で選んで行います。

そしてモンテッソーリ教育は、子どもたちが使うものはできるだけ本物(大人が使うもの)を使います。

お仕事のぬい針、ガラスのピッチャーや容器、包丁も大人が使う本物です。本物で適当に扱うと危ないからこそ、けがをしないように、丁寧に道具使うことをしっかりと伝えます。そして子どもを信じ、任せるのです。

大人が使うものにあこがれ、使うことができた喜びはこども自身が満足し、自らの成長につながります。危ないからといった理由で、子ども用のプラスチックのおもちゃを与えるのでは満足しないのです。

今日は水遊びをしながら、いつもおかあさんが使っている泡だて器とボールで、お料理ごっこが始まりました🍽

おかあさんになりきったこどもたちから「なに、つくる?」「スープにしようよ」「じゃ、お塩を入れますね」いろんな会話や、やりとりが次々に生まれます。

そこで、絵の具登場❕白い絵の具を見ると、「クリームつくりたい!」「だと、お砂糖がいるよね」黄色の絵の具を見ると、「オムライス!」「ケチャップいるね」おしくな~れの言葉をかけて、混ぜていました。小さいお友だちが「まぜて~」とくると、「じゃ、順番で10かぞえたら、こうかんね」子どもたちの中でみんなで遊べるようにルールも作ってました✨

最後には、いろんな色になり、「プールに入れたら、足湯みたいじゃん!」といって、気持ちよさそうに足を入れてるおともだち。

「ママに見せたい!」といって、ペットボトルに少しずつ、ゆっくり、こぼしながらも、大切に注いで持ち帰るおともだちも。

色水あそびは子どもたちが大好きな活動のひとつです。

絵の具のほかに、自然の葉や花をすり潰して、色水をつくったり、クレヨン、ペン、千代紙といった素材を用いることもあります。

色水つくりから様々なごっこ遊びへ、子どもたちの想像力はどんどん膨らんでいきます☺